ジューン・アンダーソン (ソプラノ)
チェチーリア・バルトリ (メゾソプラノ)
指揮 シャルル・デュトワ
モントリオール交響楽団
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デュトワ盤《スターバト・マーテル》の特徴について「AI」に答えてもらうと、次のようなことだったので、そのまま掲載することにしました。
1. 豪華な歌手陣:アンダーソン & バルトリ
ソプラノにジューン・アンダーソン、メゾにチェチーリア・バルトリという、当時のトップ歌手を起用した贅沢な布陣。 冒頭の二重唱は「胸を打つ」と紹介されており、声の存在感と表現力が際立っています。
2. デュトワらしい端正でモダンなアプローチ
メーカー資料では、「最も現代的な趣を持ったスタンダードな演奏」と説明されています。
つまり、古楽器系の軽やかさとは違い、モントリオール交響楽団のしなやかな響きを活かした、整った美しさのある演奏です。
3. 音質面でも評価が高い(SHM-CD化など)
デッカの定盤として扱われ、SHM-CD化や高音質リマスターも行われています。
これは録音自体の完成度が高く、長く支持されている証拠です。
4. 音どんな人に向いている録音か
声の存在感やドラマ性を重視したい人
古楽器よりもモダンな響きが好きな人
バルトリの表現力を堪能したい人
デュトワ盤は「祈りの静けさ」よりも、作品の美しさと歌手の力を前面に出したタイプなので、気分を変えて聴くにはとても良い選択肢です。
バルトリのメゾは、深い情感を持ちながらも過剰にならず、デュトワの端正な指揮とよく調和しています。作品の「痛み」よりも「美しさ」を味わいたい日に、しっとりと心に染みる演奏です。
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| ロンドン POCL-1325 (録音) ★★★★★ (2026.02.24) |
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| 丘を越えて |
青い山脈 |
山小屋の灯 |
| 山寺の和尚さん |
森の水車 |
リンゴの唄 |
| 山のけむり |
長崎の鐘 |
水色のワルツ |
| 牧場の朝 |
スキー |
酒は涙か溜息か |
| 夢淡き東京 |
買物ブギ |
その他全41曲 |
4人の男性コーラスグループの、「ボニー・ジャックス」が昭和の戦前・戦後の歌謡曲を歌ったアルバムを買った。 このアルバムにある曲目は、知るわけ無い年代の歌であるが、何故か歌える曲が多いのが不思議に思える。 最近の歌は、全く歌うことが出来ないのでなおさらである。もっとも、今の歌は聴いていても何を言っているのか、歌詞がまったくわからない。 その点、昭和のヒット歌謡曲はすべてとは言わないが、何を歌っているのか歌詞はわかる。 歌は、詩があってそれに曲を付けるものだが、今は曲があってそれに歌詞を付けることが多いそうだ。訳のわからない歌詞に成っているのは当たり前か。
オリジナル歌手の歌声も良いが、ボニージャックスの清々しく明るい歌声は心を和ませ豊かにしてくれる。お勧めの一枚だと思える。
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| コロンビア COCP-36603~4 (録音) ★★★★★ (2025.10..31) |
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| ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791) |
| 交響曲第29番 イ長調 K.201 |
| 交響曲第35番 ニ長調 K.385 「ハフナー」 |
| フリーメイソンのための葬送音楽ハ短調 k.477 |
| 交響曲第38番 ニ長調 K.504 「プラハ」 |
| 交響曲第39番 変ホ長調 K.543 |
| セレナード第13番 ト長調 k.525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 |
| 交響曲第40番 ト短調 K.550 |
| 交響曲第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」 |
指揮 カール・ベーム
ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団 |
モーツァルトの後期交響曲集をカール・ベーム指揮ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏でSACD盤を買ってみた。1974年~1980年に録音されたものなので、SACDなら音質も向上しているだろうと期待して購入したが、まぁこんなものか・・・だった。
「ブルーノ・ワルター」や「ラファエル・クーベリック」指揮の演奏は、情緒的な美しさをもったものだが、ベームの演奏は、構成的な(リズム・メロディ・ハーモニー)美しさを大切にした演奏である。モーツァルトの交響曲で一番好きなのはやはり40番だが、構成的なものより、情緒的・感傷的な演奏の方が、この40番に限ってはベストであると思える。 |
| タワーレコード APROC-2022~4 SACD-HYBRID (録音) ★★★★★ (2025.09.02) |
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| 花は咲く |
初恋 |
| Stand Alone |
からたちの花 |
| 落葉松 |
この道 |
| 浜辺の歌 |
見上げてごらん夜の☆を |
| 朧月夜 |
千の風になって |
| さくら横丁 |
赤とんぼ |
| 霧と話した |
たんぽぽの歌 |
| 曼珠沙華 |
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森 麻季 (ソプラノ)
辻井伸行 山岸茂人 (ピアノ) |
ソプラノの森麻季が歌った日本の歌である。浜辺の歌、朧月夜、からたちの花、この道などは多くの歌手が歌っている日本の歌曲。
その中で「花は咲く」は東日本大震災復興支援ソングとして、NHKが2012年3月10日に放送した番組に初披露された曲で、被災地域の出身、ゆかりの深い歌手、タレント、俳優、スポーツ選手が、この歌をワン・コーラスずつ歌い継ぐのを、よく放送されていた。
このアルバムで聴きものは、「落葉松」、「霧と話した」、「曼珠沙華」、「千の風になって」ではないだろうか。この中でも一番の聴き応えのあるものは、野上彰
作詞、小林秀雄 作曲の「落葉松」だと思う。「千の風になって」は、テノールの秋川雅史の歌唱でヒットしたが、ソプラノの歌唱も良いものだ。 |
| エイベックス AVCL-25769 (録音) ★★★★★ (2025.05.30) |
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ペルシャの市場 オーケストラ名曲集
| ① |
ペルシャの市場にて |
ケテルビー |
| ② |
剣の舞 |
ハチャトゥリアン |
| ③ |
火祭りの踊り |
ファリヤ |
| ④ |
ハンガリー狂詩曲第2番 |
リスト |
| ⑤ |
ワルキューレの騎行 |
ワーグナー |
| ⑥ |
ホフマンの舟歌 |
オッフェンバック |
| ⑦ |
ドナウ河のさざ波 |
イヴァノヴィッチ |
| ⑧ |
スケーター・ワルツ |
ワルトトイフェル |
| ⑨ |
金と銀 |
レハール |
| ⑩ |
メリーウィドウ・ワルツ |
レハール |
| ⑪ |
愛の夢 |
リスト |
| ⑫ |
ジェラシー |
ガーデ |
指揮 アーサー・フィードラー
ボストン・ポップス管弦楽団 |
セミ・クラシックの名曲を、粋に楽しく聞かせることには右に出る者はいないと言われた、アーサー・フィードラー指揮による名曲集。演奏は、ボストン交響楽団のメンバーからシーズンオフに集められたボストン・ポップス管弦楽団である。
アーサー・フィードラー(1894-1979)は、1930年にボストン・ポップスの指揮者になって約40年、ずっと一緒にあった人だ。名曲を聴きやすく楽しく演奏した功績は絶大だった指揮者だ。
明快できびきびしたフィードラーの演奏スタイルは、ポピュラーな曲の演奏でその持ち味が発揮されたと思える。「ペルシャの市場にて」、「火祭りの踊り」、「ハンガリー狂詩曲第2番」、そしてタンゴの名曲「ジェラシー」は胸をすくような名演だと思う。 だが、円舞曲(ワルツ)は他の演奏と比べるとイマイチの感がしないでもない。
1956-1967年の録音なので、音は良くないのが残念である。
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| BMGビクター BVCC-5093 (録音) ★★★★★ (2025.05.09) |
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| ① |
シャコンヌ |
バッハ/ブゾーニ編 |
| ② |
ラ・カンパネラ |
リスト |
| ③ |
ため息 |
リスト |
| ④ |
リゴレット・パラフレーズ |
リスト |
| ⑤ |
献呈 |
シューマン/リスト編 |
| ⑥ |
エチュード変イ長調作品72-11 |
モシュコフスキー |
| ⑦ |
エチュード嬰ニ短調作品8-12 |
スクリャービン |
| ⑧ |
エチュード変ホ短調作品39-5 |
ラフマニノフ |
| ⑨ |
プレリュード嬰ト短調作品32-12 |
ラフマニノフ |
| ⑩ |
ワルツ第14番ホ短調遺作 |
ショパン |
| ⑪ |
練習曲第15番「黒鍵」 |
ショパン |
| ⑫ |
ポロネーズ第6番「英雄」 |
ショパン |
タイトルの「ヴィルトウオーゾ(Virtuoso)」は、博識、熟練者、達人を意味するイタリア語の男性名詞である。音楽演奏にあっては、格別な技巧や能力によって名人、達人の域に達した人物指す言葉だそうだ。そのような横山幸雄は、1990年に19歳という若さでショパン・コンクール入賞した。そのSACDは、35歳のときの録音。
まず、シャコンヌ。無伴奏ヴァイオリン曲であるが、ピアノ用に編曲されたもの。ピアノ曲は初めて聴いたが、重厚でなかなか良い。次に、ラ・カンパネラ。これもパガニーニのヴァイオリン協奏曲をリストが編曲されたものであるが、ピアノ曲の方が原曲より数多く演奏されているように思える。これも聴き応えのある演奏だ。その他ショパンの3曲も良い。
特筆するのは、録音である。 演奏者のすぐ後ろから聴いているような感じがする。特にラ・カンパネラは、手の動きが手に取るようにわかる。このように録音されたCDは、持っていなかった。お勧めの一枚だ。 |
| SONY SICC-10041 SACD-HYBRID (録音) ★★★★★ (2025.04.08) |
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| アントニヨハンシュトラウスⅡ世 他 |
| ニューイヤー・コンサート 1989 |
| 加速度ワルツ |
田園ポルカ |
| ポルカ「とんぼ」 |
喜歌劇「こうもり」序曲 |
| ワルツ「芸術家の生活」 |
ポルカ「風車(水車)」 |
| ポルカ「ハンガリー万歳」 |
ポルカ「クラップフェンの森で」 |
| ワルツ「春の声」 |
ピチカート・ポルカ |
歌劇「騎士パズマン」
チャルダーシュ |
ポルカ「おしゃべりなかわいい口」 |
| ジョッキー・ポルカ |
ワルツ「美しく青きドナウ」 |
| ラデツキー行進曲 |
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指揮 カルロス・クライバー
ウィーク・フィルハーモニー管弦楽団
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1989年1月1日に行われた、カルロス・クライバー指揮によるニューイヤー・コンサートのCDを購入した。今更という感もしないでもないが、クライバー指揮のワルツは所持していないので、ヤフオクで新品を安く手に入れた。
当時では、最も人気が高かった指揮者が登場で、注目度が高かったニューイヤーコンサートになった。楽器の歌わせ方、テンポ、強弱の減り張りなど他の指揮者と違いが明白である。 カラヤンの交響的な響きと違った、室内楽的な音楽づくりのように思えた。ややテンポが早く、ダイナミックな演奏である。
一つ気になったのは、喜歌劇「こうもり」序曲で、トライアングルが鳴るところが一カ所あるが、他の指揮者では確実に鳴っているのが聴き取れるが、このCDでは聴き取れない。ライブ録音の関係で収録出来なかったのかとも思えるが、残念なことである。ドヴォルザークの「新世界より」の第4楽章に一カ所しか出番のないシンバルが聴き取れないのと同じである。
演奏の、ウィーク・フィルのコンサートマスターは、エーリッヒ・ビンダーだそうで、ビンダー指揮のウィーン交響楽団の演奏のワルツ集のレコードとCDを持っているが、愛聴盤の一つである。 |
| SONY SRCR-2083 (録音) ★★★★★ (2025.03.03) |
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