京都府相楽郡和束町周辺を散策しました。臨済宗正法寺(しょうほうじ)は、聖武天皇の皇子で17歳で急死した安積親王を弔うために天平年間(729~749年)に創建されました。紅葉が有名ですがその中でも銀杏の木が大きく見事な黄色を描いていました。
 正法寺の近くにその安積親王(あさかしんのう)の墓が、茶畑が続く丘の上にありました。茶畑の中に石畳の道があるので辿っていくと墓陵があり宮内庁が管理しています。
 また、この近くに西和束弥勒磨崖仏(にしわずかみろくまがいぶつ)があります。約6m四方の自然石に彫られていて、正安2年(1300)の銘があります。微笑みを浮かべた温厚な顔をされています。
 更に、大智寺(だいちじ)は貞治2年(1363年)に大観禅師を開山として創建されましたが、その後衰退し明暦年間(1655~1658年)に再建されました。本堂を見る限りは、また衰退しているような感じがしました。 

 正  法  寺 京都府相楽郡和束町南下河原71  ☎ 0774-78-2834 
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 安 積 墓 陵  京都府相楽郡和束町白栖  ☎ 0774-78-0300
 
和束町観光案内所 
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 弥勒磨崖仏  京都府相楽郡和束町白栖備中平  ☎ 0774-78-0300
 
和束町観光案内所  
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 大 智 寺  京都府相楽郡和束町湯船中山20-1  ☎ 0774-78-2082 
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