松花堂(しょうかどう)は、江戸時代初期の石清水八幡宮の社僧だった松花堂昭乗(しょうかどうしょうじょう)が、幽棲用に建てた堂を明治の神仏分離で現在地に移築された。昭乗は、書・画・和歌・茶道などに長じ、近衛信尹(このえのぶただ)、本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)とともに寛永の三筆と称された。石川丈山、小堀遠州、沢庵ら多くに文人墨客が、この地を訪れている。
また、有名な松花堂弁当は、大正時代に昭乗が使用した絵の具箱を模した器に料理を盛りつけたのが始まりと言われる。庭園の他に松花堂資料館、美術館などがある。 |
| 松 花 堂 |
京都府八幡市八幡女郎花43 |
☎ 075-981-0010 |
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9:00~17:00 400円 |
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