滋賀県大津市石山南郷に浄土宗「安養寺」があり、厄除けの「立木観音(たちきかんのん)」として親しまれています。弘法大師空海が寺を開いたのが、42歳の厄年であったことから厄除けの観音として、古くから信仰されてきました。立木観音は、瀬田川を見下ろす立木山の中腹にあり国道に面した登り口から、670段といわれている石段を登らなくてはなりません。一汗も二汗もかいたところに本堂があり、本尊「阿弥陀如来厄除立木聖観音菩薩(弘仁6年空海作)」が奉られています。2月の雪が降った日に登りましたが石段はきれいに除雪されていました

 立 木 観 音 滋賀県大津市南郷町奥山1231 ☎ 077-537-0008
  9:00~16:00      散策自由