世界文化遺産で国宝の「姫路城」に行きました。姫路城の主なデータは次のとおりです。

所有者 文部科学省(文化庁)
管理団体 姫路市
文化財建造物 国宝8棟  重要文化財74棟
大天守の高さ 海抜  91.9m
大天守の重さ 5700トン(推定)
井戸の数 11カ所

 姫路城は、元弘3年(1333)に赤松則村が砦を築いたのが始まりです。嘉吉元年(1441)に山名持豊、天正8年(1580)に羽柴秀吉、慶長5年(1600)に池田輝政が入城しました。
 その後、9氏が入城し最後の城主の酒井忠邦が明治元年(1868)に版籍奉還を申し出、全国の多くの城が廃城になりましたが、明治6年(1873)に姫路城は名古屋城、熊本城などと共に在城となりました。明治43年(1910)明治の修理開始、昭和6年(1931)に国宝指定、昭和9年(1934)昭和の修理、平成5年(1993)に日本初の世界文化遺産に登録、平成21年(2009)に大天守保存修理着工(平成の修理)、平成27年(2015)に工事が終了しました。
 城の象徴の天守閣は5層7階の大天守と東西、乾の小天守が渡櫓で連結連結された連立式天守閣になっています。築城以来、一度も戦火にも火災にも遭っていない姫路城なのです。


 姫 路 城 兵庫県姫路市本町68 ☎ 079-285-1146
9:00~17:00  1000円