白樺派の文豪「志賀直哉(1883-1971)」が、昭和3年に自ら設計し京都の数寄屋大工に建てさせたもので、昭和4年から9年間住んだところです。志賀直哉(しがなおや)の唯一の長編小説「暗夜行路」をここで書き上げたました。サンルーフには、武者小路実篤、小林秀雄、尾崎一雄、梅原龍三郎、網野菊など、文人・画家が訪れたので「高畑サロン」と呼ばれました。現在は、奈良文化女子短期大学のセミナーハウスになっています。
志賀直哉の小説は、暗夜行路、清兵衛と瓢箪、小僧の神様などが有名ですが、小学生の時に「菜の花と小娘」を読んだのを始め、城の崎にて、蜻蛉、雪の遠足、焚火などが好きな作品です。 |
| 志賀直哉旧居 |
奈良市高畑町1237-2 |
☎ 0742-26-6490 |
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9:30~17:30 350円 |
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