仏隆寺(ぶつりゅうじ)(真言宗)は、嘉祥3年(850年)空海の高弟堅恵(けんね)が、県興継(あがたおきつぐ)を壇主として創建しました。仏隆寺は、大和茶発祥の地といわれ空海が唐から帰るときに茶の実と共に、持ち帰った茶臼が寺宝として伝えられ、空海は持ち帰った茶の種を自ら山内に撒いたと伝えられています。
伝説の寺にふさわしく、苔色に染まる188段の石段の両側には、燃えるような彼岸花が咲き乱れます。

 仏 隆 寺  奈良県宇陀市榛原赤埴1684  ☎ 0745-82-2714
  9:00~16:30    入山料 200円  
     公式サイトなし