高松塚古墳(たかまつづかこふん)は、奈良県明日香村にある古墳で、昭和47年(1972)に地元の人が、ショウガを貯蔵するために掘った穴から、偶然に発見発見されました。発掘調査で、極彩色の壁画が発見されて翌年には、古墳特別史跡、壁画が国宝に指定されました。
藤原時代(694〜710)に造られた、二段式円墳で、直径23m、高さ5mあります。埋葬者は不明ですが、天武天皇の皇子説、臣下説、朝鮮半島系王族説などの諸説があります。
壁画が、石室の東西北壁と天井の漆喰の上に、極彩色で描かれています。西壁の女子群像は特に有名で、「飛鳥美人」として親しまれています。
隣接する「高松塚壁画館」で精巧な模写や模型が展示されています。
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| 高松塚壁画館 |
奈良県高市郡明日香村平田439 |
☎ 0744-54-3340 |
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9:00~17:00 300円 |
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