『祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響き有り。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を顕す。奢れる人も久しからず、只春の夜の夢の如し。』
平家物語の冒頭にある「沙羅双樹」が法金剛院(ほうこんごういん)に咲いていました。沙羅双樹は日本では育たないので、ナツツバキのことをそう呼んでいます。朝方咲き出して夕方には花の形をしたまま落花してしまうので、「盛者必衰の理を顕す」にピッタリの花ということなのでしょう。
そのナツツバキが咲く頃は、アジサイ、ハナショウブ等が咲き誇って、法金剛院は花の寺となっています。 |
| 法 金 剛 院 |
京都市右京区花園扇野町49 |
☎ 075-461-9428 |
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9:00~16:00 400円 |
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