松尾大社(まつおたいしゃ)は、大宝元年(701年)秦忌寸都理(はたのいみきとり)が、社殿を建てたことにはじまる。平安京遷都後は御所の鎮護の社として、東の賀茂社、西の松尾社と称されて尊崇された。社殿背後に松尾山(223m)がある。酒の神としても信仰されていて、霊泉「亀の井」が湧いていて、この水を醸造のときに混ぜると酒が腐らないと言われている。京都のメイン通りである「四条通」は、東の八坂神社から西の松尾大社までとなっている。
 4月中旬以降になると、山吹が一斉に咲き出し京都有数の山吹の名所である。 

 松 尾 大 社  京都市西京区嵐山宮町3 ☎ 075-871-5016
  9時~16時    散策自由