実相院(じっそういん)は、天台宗単立寺院ですが、室町時代から江戸時代には皇子や皇族の入室が続き天台宗寺門派では数少ない門跡寺院でした。岩倉門跡、実相院門跡と云われています。本尊は鎌倉時代の作と伝えられている不動明王です。寛喜元年(1229)鷹司兼基の子静基僧正により紫野に創建、その後、今出川通を経て、応永18年(1411)に現在地へ移転しました。狩野派の襖絵、古文書類が数多くあり、書院の庭池には、モリアオガエルが生息しています。
秋の紅葉の頃は一面真っ赤に染まり、黒塗りの床にモミジが映り「床もみじ」として有名です。この床もみじは撮影禁止になっていますので、左の写真は実相院のホームページからコピーさせてもらいました。 |
| 実 相 院 |
京都市左京区岩倉上蔵町121 |
☎ 075-781-5464 |
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9:00~17:00 500円 |
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