光悦寺(こうえつじ)は、京の北、鷹峯三山(鷹ヶ峰、鷲ヶ峰、天ヶ峰)を見渡す景勝の地、京都市北区鷹峯光悦町にある日蓮宗の寺院です。元和元年(1615)に本阿弥光悦が徳川家康から拝領したこの地に、一族縁者や種々の工芸にたずさわる多くの職人と共に移住しました。本阿弥光悦(1558-1637)は、後藤、茶屋、角倉の京都の三富に並ぶ富豪で刀剣の鑑定、研磨を家業とする本阿弥家の出で、本業の他に絵画、陶芸、書道、茶道、作庭に才能を発揮しました。
 
茶席を囲む垣根は、「光悦垣」あるいは「臥牛垣(ねうしがき」と呼ばれ、タスキがけのような太い竹組は独特のものです。紅葉の大変美しいところでもあります。

 光  悦  寺   京都市北区鷹峯光悦町29 ☎ 075-491-1305  
   8:00~17:00     300円  
    公式サイトなし