仁和寺(にんなじ)は、真言宗御室派の総本山。古くは「にわじ」とよび、御室御所、また仁和寺門跡と称した。 本尊は阿弥陀三尊。光孝天皇の勅願により、886年(仁和2年)起工されたが、完成をみず天皇は翌年死去。宇多天皇が遺志を継いで888年に完成した。仁和寺は1994年(平成6年)に古都京都の文化財の1つとしてユネスコの「世界遺産」に登録された。
仁和寺といえば遅咲きの「御室の桜」が有名で、京都の中でも屈指のサクラの名所。ここ仁和寺のサクラはサトザクラという種類で、背丈の低く花びらが大きい。「わたしゃお多福御室の桜 はなが低くても人が好く」と歌われていたり「あの人、御室の桜やな」と云われると、鼻が低いとか、婚期が遅れているということである。見頃は4月下旬。 |
| 仁 和 寺 |
京都市右京区御室大内33 |
☎ 075-461-1155 |
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9:00~16:30 散策自由 庭園 800円 霊宝館 500円 |
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