臨済宗・相国寺(しょうこくじ)は、足利三代将軍足利義満が後小松天皇の勅命を受け、明徳3年(1392)に創建しました。その後、応仁の乱の兵火で焼失など度重なる火災で焼失したが、慶長10年(1605)豊臣秀頼が現在の法堂を寄進、この法堂(重要文化財)は桃山時代の遺構でわが国最古の法堂で、内部の天井に描かれている龍は狩野光信筆で、音に共鳴する鳴き龍として知られています。

 相 国 寺 京都市上京区相国寺門前町701    ☎ 075-231-0301
  10:00~16:00  散策自由  特別拝観:800円(春と秋)