東福寺(とうふくじ)は、臨済宗東福寺派の大本山。本尊は釈迦牟尼(しやかむに)仏。1236年(嘉禎2)九条兼実の孫、九条道家の発願により創建され、東福寺の名は奈良の「東大寺」と「興福寺」から一字ずつをとった。1319年(元応1)、1334年(建武1)、1336年(延元1・建武3)と相次ぐ火災によって焼失しが、
1347年一条経通が仏殿を再興し、以後足利義持、豊臣秀吉、徳川家康らによって諸堂が重修された。禅堂・経蔵と開山堂をつなぐ「通天橋」の橋下の楓は「通天紅葉」と呼ばれて、ここから眺める紅葉が最も美しい。園芸で楓のことを「つうてん」ということがあるが、その名はここからきている。 |
| 東 福 寺 |
京都市東山区本町15-778 |
☎ 075-561-0087 |
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9:00~16:30 散策自由 通天橋 600円 方丈庭園 500円 |
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