京都の観光の代表的寺院で、西国三十三カ所第十六番札所の清水寺は、「清水の舞台から飛び降りる」や霊水音羽の滝、隣接する地主神社が縁結びの神様として人気が高い。宝亀九年(778)音羽山に湧く清水にたどりついた延鎮が庵を結び、坂上田村麻呂の寄進を受けて延暦24年(805)に創建したといわれている。本堂は「清水の舞台」で有名で9回火災にあっているそうでその都度再建されてきた。現在のは江戸時代(1633年)のもので、国宝である。隣接の地主神社は、一方の石から反対側の石に無事たどりつくことが出来ると、恋の願いがかなうといわれている「恋占いの石」がある。この神社は重要文化財で、徳川三代将軍家光が再建している。 

 清 水 寺 京都市東山区清水1-294      ☎ 075-551-1234
  6:00~18:00   400円