祗園と呼ばれている四条通りの北側の白川南通は、桜と柳が続く石畳の遊歩道があります。京都の代表的な花街で昔ながらの風情をとどめているとろです。最近はバー、小料理屋も多くなっていますが、昔ながらのお茶屋も多くあり夕暮れ時には、お座敷に急ぐ舞妓が辰巳大明神に手を合わせて行く風景を見ることができます。
        「かにかくに祗園は恋し寝るときも枕の下を水のながるる」
と吉井勇の歌碑もあります。白川の川風に揺れるしだれ桜や柳が、都をどりと共に祗園の春を告げているようでした。 

 祇 園 ・ 白 川  京都市東山区元吉町白川筋  ☎ なし 
  散策自由  
     公式サイトなし