出町柳に、「鯖街道口」という石碑があります。鉄道や自動車が普及する以前の時代には、若狭湾で取れたサバは行商人に担がれて徒歩で京都に運ばれました。冷凍技術のなかった当時は、生サバを塩でしめて陸送する方法が取られ、京都まで輸送するのに丸1日を要しましたが、京都に着く頃にはちょうど良い塩加減になったとか。 

出 町 柳 (写真の上にカーソルを置いてください)
前へ 戻る 次へ