日向大神宮は、蹴上げから疎水を越えた東の神明山山腹にあります。顕宗(けんぞう)天皇の代(485-487)に、日向・高千穂の神跡移して、創建されたと伝わっています。
 社殿は、伊勢神宮に模して外宮と内宮があり、外宮は瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)と天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)が祀られています。内宮には、天照大神と宗像三女神が祀られています。 このことから、「京のお伊勢さん」と呼ばれています。
 裏山には「天岩戸」があり、これをくぐり抜ければ「開運・厄除け」のご利益があるそうです。知る人ぞ知る紅葉の名所でもあります。

 日向大神宮 京都市山科区日ノ岡一切経谷町29 ☎ 075-761-6639
9:00~17:00   散策自由