伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)は、東山三十六峰の最南端にある稲荷山の麓にあり、全国に四万社といわれる稲荷神社の総本宮です。古来、京都では賀茂、松尾、稲荷の三社がとりわけ厚く信仰されましたが、現代でも五穀豊穣、商売繁盛の神として他の二社を圧倒して、各地から参拝者を集めています。
創建は、和銅4年(711)に秦伊呂具(はたのいろぐ)が、稲荷山の三ヶ峰に社を造り、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)、猿田彦命(さるたひこのみこと)、大宮女命(おおみやのめのみこと)の三神を祀ったことに始まるとされています。
以降、秦氏の子孫が代々禰宜となって明治まで奉仕しました。 昭和21年(1946)に稲荷大社から伏見稲荷大社と改称されました。
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| 伏見稲荷大社 |
京都市伏見区深草薮之内町68 |
☎ 075-641-2153 |
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境内散策自由 |
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