京都国立博物館は、明治28年(1895)に竣工、昭和27年に国に移管され現在に至っている。
豊国神社は、慶長3年(1598)に創建され、豊臣家滅亡後徳川家康によって取り壊され明治13年(1880)に再建された。唐門は伏見城の遺構で国宝に指定されている。
方広寺は天正14年(1586)、豊臣秀吉が奈良の東大寺にならって大仏建立をこころざし、造営を開始した。文禄4年(1595)、ほぼ大仏殿が完成し高さ6丈(約18メートル)の木製金漆塗座像が安置されたが、翌慶長元年(1596)、機内を襲った大地震のため大仏は大破した。そして慶長3年(1598年)、大仏開眼供養を待たずに秀吉は死去し、その意志を継いで秀頼が大仏復興を命じ慶長17年(1612)、ようやく銅造大仏が完成した。大仏殿は、豊臣家滅亡後も破却されなかったが、寛政10年(1798)、落雷によって焼失した。天保年間に旧大仏の10分の1の木造半身像が寄進されたが、それも昭和48年に再び火災に遭って焼失した。近くに秀吉が朝鮮遠征の際、耳や鼻を切って持ち帰り埋めた塚といわれる耳塚がある。
三十三間堂(蓮華王院)は、長寛2年(1164)に後白河上皇が平清盛に命じて創建されたが、建長元年(1249)に京都の大火により堂宇、仏像のほとんどを焼失したが、千手観音像千体仏のうち124体と二十八部衆立像が救出され、文永3年(1266)後嵯峨上皇によって復原されたのが現存の三十三間堂で、単層瓦葺入母屋造の国宝建造物である。
智積院は、真言宗智山派の総本山。秀吉が長男鶴松の菩提を弔うために天正19年(1591)に建てた祥雲寺に始まる。天和2年(1682)から昭和22年(1947)までに数度の火災にあっている。桃山時代の長谷川等伯らの襖絵が有名である。 |
| 京都国立博物館 |
京都市東山区茶屋町527 |
☎ 075-525-2473 |
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9:30~18:00 料金は展示内容で異なる |
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| 豊 国 神 社 |
京都市東山区茶屋町530 |
☎ 075-561-3802 |
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9:00~16:30 散策自由 宝物館 300円 |
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公式サイトなし |
| 方 広 寺 |
京都市東山区茶屋町527-2 |
☎ 075-561-1720 |
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9:00~16:00 散策自由 本堂 200円 |
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公式サイトなし |
| 三 十 三 間 堂 |
京都市東山区三十三間堂廻り町657 |
☎ 075-561-0467 |
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9:00~16:00 600円 |
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| 智 積 院 |
京都市東山区東瓦町964 |
☎ 075-541-5361 |
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9:00~16:00 散策自由 庭園等 500円 |
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