大文字山(だいもんじやま)は、京都市左京区の南東にある如意ヶ岳(にょいがたけ)(474m)の西の部分をいいます。標高466メートルで8月16日の20時に、山腹に精霊の送り火の「大」の文字が点火されるので、大文字山とよばれています。
先日この大文字山に登りました。今出川通り沿いに「子安観世音」という鎌倉時代の石仏があります。町の人の信仰があつく、今でも白川女は必ず花を供えてから商いにでるそうです。
銀閣寺のバス停から「哲学の道」を右側に見て門前町の賑わいを進むと正面に銀閣寺があります。それを左手に進むと大文字山への登山道になります。登山道のほとんどが階段で、送り火の薪等を運び上げるために整備されているようです。途中に「千人塚」がありますが1550年に足利義輝が、三好・松永の軍と戦って敗れたときのおびただしい遺骨が出土したので、地元の人が埋葬したそうです。
銀閣寺から約25分ほどで「大」のところに着きます。ここからの眺めはすばらしく京都市内が一望できます。三角点は更に約20分ほど登ったところにありますが、ここは木々に囲まれていて見晴らしはほとんどありません。1時間もかかることなくここまで来られますので、絶好のハイキングコースだと思います。
銀閣寺前に「かぎ屋」という店がありますが、「釜そば」がなかなかのものです。バス停の傍にアイス・キャンディー屋がありますが、ここのアイスも果実が入っていてうまい。 |
| 大文字山(如意ヶ岳) |
京都市左京区粟田口如意ヶ嶽町 |
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散策自由 |
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公式サイト無し |
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